自閉症スペクトラム児の進学・就労について(リナママ)

自閉症スペクトラムの姉弟も、もうすぐ中学2年生と小学6年生になります。2学期いっぱい全く行かなかった学校にも3学期からは給食の時間を挟み1時間~2時間程行くようになりました。

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中学2年生の娘、進学をどうするか?

娘に関しては、そろそろ“受験”を意識しなければいけない時期に入ってきたのが悩みの種です。どこの学校も定員割れしている現在、入れる学校はあるかもしれません。しかし高校は義務教育ではないので入学出来ても進級・卒業できるかわかりません。支援学校・夜間高校・通信制高校も候補に考えています。

学校に行かない間、工作や裁縫を楽しんでいました。作業に向いているようなので社会に出て働ける環境が必要です。就労意欲、就労能力は十分あると思います。しかし行動面にあまり問題のない娘は、手帳取得、特別児童手当の給付対象ではありません。

十分な支援が受けられないボーダーラインの子ども達の進学や就職は大変!

ボーダーラインの子ども達は、目に見えない障害なので本人や親はとても困っていてもなかなか思うような支援が受けられません。娘は運よく学校の支援学級の先生から支援団体の方を紹介していただきこれからの進学・就職の相談にのってもらえました。役所などの公的機関の支援が受けられなかった場合でも支援団体を通すと通ることがあるそうです。

子どもが発達障害だと診断され数年経ちましたが、自分で調べたり勉強していくうちに私達やその親達にも思い当たるふしがいくつかあります。私達大人は発達障害が今ほど認知されていなく、なんとかここまでやってきたのでなかなか診断までいきません。不当な環境で働いていることも多いです。子どもの個性に合わせて地方在住を始めた我が家ですが、上手くなじめなかったのは子どもだけではありませんでした。支援団体の存在をもっと早く知っていたら…と思う事が沢山あります。

子ども達にこのような思いをさせるわけにはいきません。これからは、このような子ども達が適切な進学や就職が出来るような社会になることを願っています。 (リナママ)

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