自閉スペクトラム症とADHDを持つ小6の娘を育てています。 (ともママ)

ともママさんの体験談です。ともママさんのお子さんは女の子。3歳のときに「高機能自閉症」と診断を受けました。ADHDも併せ持っているそうです。

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自閉スペクトラム症とADHDを持つ小6の娘を育てています。

私には自閉スペクトラム症とADHDを持つ小6の娘がいます。

ともママ

よく泣く育てにくい赤ちゃんでした。1歳半健診で言葉の遅れがあり(一語も出ませんでした)、市の親子教室へ週一回通いました。言葉は2歳から出始め、2歳半でこの親子教室は卒業となりました。

娘の診断から現在まで

3才時健診の時、これまでの経過もあるので個別相談を受けました。この時かんしゃくやこだわり、感覚の過敏さなどが見られました。そこで「目が合いにくい」と指摘があり、市の療育施設で週一度療育を受け始めました。

3歳8ヶ月のとき県の療育センターへ行き「高機能自閉症」と診断されました。

小学校は特別支援学級に在籍し、4月からは中学校の特別支援学級に入る予定です。小学校の支援学級では国語と算数を受け、他の教科は交流クラスで過ごしています。

娘と私が困っていること

  • 娘と私が困っていることをいくつか挙げます。
  • 嫌な記憶が残りやすく、フラッシュバックをおこしたり、ストレスで夜中に何度も起きたりしてしまう。
  • 音の聞こえ方が健常者とは異なり、人の話す声だけを拾うのが難しく、友達との会話を何度も聞き返してしまう。このためと思われるがとても疲れやすい。
  • 目から入る情報はよく入ってくるが、耳から入った情報はうまく取り込めず、短期間でも記憶するのが難しい。長い文章が苦手。
  • SST(ソーシャルスキルトレーニング)をすると模範解答を出せるが、実際の友達との会話の中ではそれがうまく使えず、好きな友達に対してでも傷つくような言葉を言ってしまうことがある。
  • 見通しがつかないと不安になったり、落ち着かなかったりする。

困っていることはいろいろとありますが、苦労している分、成長一つ一つの喜びがとても大きいです。また、ほんのたまにですが、こちらがハッとするようなうれしい言葉をかけてくれることがあります。先日はいつもケンカしている弟の誕生日に「うまれてきてくれてありがとう」と書いたカードを渡していました。
 

同じような境遇の親御さんへ伝えたいこと

  • 診断名がついても、お子さんはお子さんです。何も変わりません。ありのままのお子さんを受け入れるのが大切だと思います。
  • 早期発見、早期療育が大切と言われています。最初の一歩を踏み出すのは勇気が要りますが、療育を行うのと行わないのでは成長した時にかなりの差が出ると思います。
  • 一人で悩まず、相談する場をみつけてほしいです。専門の医療機関も必要だと思います。
  • たまには「自分はがんばっている」と自分で自分をほめてほしいです。
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