知的障害・自閉症・多動性障害がある 息子をもつ母親の体験談( みぃーママ)

少しでも自閉症、発達障害について知り、子供とどう向き合えばいいのか悩んでいるお母さん達の役に立てればと
この度記事を書かせていただきました。

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知的障害・自閉症・多動性障害がある 息子をもつ母親の体験談

障害に気付いたきっかけは小児科の先生のひとこと

息子の障害に気付いたきっかけは、保育園の先生と検診の際に小児科の先生にもしかしたら言葉遅れがあるから発達障害の可能性もあるかも、、、というお話を頂いてから徐々に他の子と少し違うと私自身も気づきだしたのがきっかけです。

やっぱりうちの子、他の子と違う・・・

最初は、初めての育児で何も知識がなかった為男の子だしこんなもんかな〜と自己判断で生活をしていました。しかし、3歳なりたての息子の行動をよく見てみると周りの子と明らかに違う症状がみられました。

  • とにかく落ち着きがなくひたすら部屋中を駆け回る
  • 注意したり叱ってもヘラヘラする
  • テレビや物を破壊、破るを毎日する
  • 常に異常なくらいの暴飲暴食
  • 会話がほんの少ししか成り立たない
  • よだれがとにかくとまらない
  • 朝早くから起きて昼寝は一切せず夜中まで起きている
  • 起きている間はひたすら走りまわる、暴れる、食べる、壊す、ばらまく

《症状は息子の症状です。症状には個人差がありますので一例として参考にしてください》

相談機関を見つけ、子育て相談に参加

上記のようにあまりにも症状が目立ってきた為、やはりおかしい!と思い、かかりつけの小児科の先生に相談できる機関をいくつか聞き、初めに、役所で開催されているわいわい子育て相談というのに参加しました。

わいわい子育てでは、栄養士さんを初め、発達障害の専門の方、小児科の先生が相談に対して適切な判断、アドバイスをしてくださります。そこで息子の普段の行動について相談したところ、やはり発達障害の可能性があるのでと、専門の相談員の方と話をすることになりました。

専門の相談員さんは私の話を聞きながら年齢にあった簡単な問題を遊びを交えて息子にさせその結果発達障害だと言われ、ひとまず専門の機関へ行きテストをしてハッキリしましょう!との提案で、子供総合センターにてテストを受けました。

最初の診断は軽度の知的障害

テストを受けたのは満4歳になってすぐでした。

テストの診断結果は、軽度の知的障害。この時私は行動に移していて本当に良かったとおもっています。母親にしかわからない子供の小さな変化に気づくことの大切さが身にしみました。

療育センターで正式な障害が診断

それから療育センターを紹介され予約がいっぱいでなかなか予約がとれない中二ヶ月後診察を受け、正式な障害が診断されました。

診断結果:知的障害・多動性障害・自閉症

軽度ではありますが療育手帳を発行し週に一度専門の幼稚園に親子で通っています。

私の経験からわかったこと

親がなるべく早く気付いてあげること。年齢が低ければ低いほど色々と改善できたりします。一人一人性格や個性がある為同じ障害があるからと同じ速さで成長していく訳ではなく、一人一人その子なりに親子で努力してゆっくり成長していくということです。

体が4歳で中身は2歳前後で成長が息子は止まっているので、受け入れる体制になるまでには時間がかかりましたし
私もやはりキーっとなってしまうこともあります。

そんな中で発達障害、自閉症などの障害を持つお子さんがいるお母さん方、障害を持つお子さんが身近にいる方に
経験し、今少しずつ実践している接し方について最後にお話をしたいと思います。

発達障害、自閉症などの障害を持つお子さんがいるお母さん方、障害を持つお子さんが身近にいる方へ

1.まず、お子さんの障害について少しでも知識を得て理解することが大切です。そして受け入れてあげてください。

2.他の子より個性が強かったり、出来ないことも多くあります。しかし、得意な事もあります。苦手な事は、一緒にしてみせてあげてください。一度だけでなく一人でしっかりできるようになるまで何度も根気強く練習に付き合ってあげてください。

3.失敗をした時は、怒らずに優しく声かけをし、次は頑張ろうねと抱きしめてあげてください。苦手なことをできた時は大袈裟なくらい褒めてあげます。

4.悪いことをして叱るときは感情的になるのではなく静かに短くわかりやすく説明してください。《一例》これは こうしたら こうなるね痛いよね?悲しいね など。

5.基本的に一度きちんと説明しても次の瞬間には叱られた事も忘れてしまいます。ですのでここも根気強く何度も何度も同じことを教えてあげます。写真やイラストにして説明するのもオススメです!

6.感情的に怒ってしまった時は一度お子さんから離れて一息ついて改めてきちんと説明してあげ、たくさん抱きしめてあげてください。
わかってはいてもやはり私たち母親も人間なので、感情的に怒ってしまうことは障害があってもなくても日常茶飯事です。

7.毎日1日の中でノートなどにその日の行動をメモしたりしてそれを振り返るとどういう風に接したらいいか、どういうところを重点をおいてできるようになればいいかを把握することもオススメです。

その子一人一人、行動などは違うため、激しい子もいればそこまでない子もいます。成長スピードはそれぞれなので焦らず、ゆっくりなペースでお子さんと乗り越えてくださいね!

私もまだまだこれからが正念場なので頑張ります(*^o^*)

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